設計の業務内容について

住宅設計を主体にした建築(意匠)設計と同時に、設備、構造を含めた設計作業全般、監理業務、積算業務を担当していただくことになります。
デスクワーク中心ではなく、お客様との打ち合わせも含みます。原則として、建築・デザイン関連の学校を卒業されている方を対象としております。
ただし、設計の実務経験のない方でもご応募できます。もちろん経験者であれば主婦の方なども可能です。
いづれにしても「お客様のために」という意識の方にお願いしております。
■お客様のご要望の聞きだし、およびデザインとプランニング
■プレゼンで用意する主なもの「平面、立面、パース(手書きまたはCAD)、模型製作」などによるお客様へのご提案
■家づくりのイメージがつかめやすいように模型やパースを使ってのご提案
■建築確認前までの図面作成および構造チェック
■JWCADまたはCADソフト(現在シーピーユー製AD-1を使用)による施工図の作成
■構造のチェック(プレカット会社の協力あり)、各種図面の作成
■施工図ができた段階でお施主様との打ち合わせと現場監督への引継ぎ作業
■各種部材の拾い出し。(簡易見積もりもありますのでご安心ください。)
■施工中の監理業務全般とお客様との打ち合わせ
設計と監理の進め方
【住宅設計の場合】
1.基本計画段階
まずはお客様からのご連絡を頂くことから始まります。敷地や建物、ご予算等について、ご要望や心配されている事等をお客様にお伺いします。また、設計の進め方やコスト、スケジュール等についてのご説明します。
この際、敷地が決まっている場合は、敷地に関する資料を確認してください。測量図がなければ、敷地調査のご提案をお客様にします。
また、その用途地域や建ぺい率、容積率、防火地域や高度地区制限等、法的な制約を確認します。確認の方法は行政機関などで調査します。
土地探しに関しては、土地のご購入にあたっての相談に応じます。アドバイスの仕方などは方法をお伝えしますのでご安心ください。
計画する建物に対してのご要望、ご家族の方の生活スタイルや住まい方等をお伺いさせて頂いただくことが大切になってきます。質問の仕方、どのようなことをお伺いするかの方法は教育させていただきますのでご安心ください。
まずは敷地を確認しにいきます。 これは、敷地を見ずしてプランを考えることはできないと考えていることによるものです。
そしてプランの提案をします。お客様にご理解いただけるように平面図や立面図のみならずパースや模型などを使ってご提案をします。
(プランニング専用のCADソフトもあります。慣れれば簡単です。)
何回か(通常5回程度)のお客様とのお話を重ね、設計者の対応や提示した案等をもとに、設計をご依頼されるかどうかのお客様にご検討をして頂きます。 ここまでがお客様のにとっては無料の範囲です。
本格的な基本設計の検討に入る前に設計監理契約をいたします。
2.設計監理契約
お客様が設計監理契約 設計をご依頼されることになりましたら、設計監理契約を締結いたします。
設計契約書の書式は、通常、四会連合協定、建築設計・監理業務委託契約書を使用しています。(契約約款共)
ここには、設計料の契約額と各段階での支払い日の他、各段階の業務期間、基本設計の提出物、実施設計の提出等を明記します。
3.基本設計
基本計画内容を基にお打ち合わせをさせて頂くと同時に、別案や修正案の検討を行い、説明図、模型等を作成、できる限り丁寧で充分なご説明しながらプランを確定すると共に、主要部分の仕上、構造や設備についても基本計画を検討します。
最終段階には基本設計図としての図面、仕上表、概算書、工程表といった書類や模型などを提示をし、家の骨格を固めます。
4.実施設計
確定した基本設計図を基に、正確な見積りや工事をする為の実施設計図を作成していきます。詳細な納まり、仕上げ材料、各種設備内容等の詳細を決め、図面を作成していきます。
キッチンや洗面台、コンセントの位置や照明スイッチの位置、手洗いの水栓からトイレの紙巻器に至るまで、この段階にて決めて図面に反映させます。
5.実施設計図に基づいた工事見積
実施設計図に基づいた工事見積をします。見積の査定、調整、比較を行い、建て主の方にその内容をご報告をします。
また、通常はこの間に建築確認申請を行います。長期優良住宅の場合はそのに伴った設計評価を行い、申請をします。
6.工事契約(工事期間)
工事期間中は、図面通り適正に工事が行われているか監理し、実施設計では決めていなかった仕上げの色などを決定します。建て主の方にもポイントとなる所で現場を確認してもらいます。
【主な設計監理業務内容】
■施工図の審査
■現場打ち合わせ、立会い、確認
■工事各段階での検査
■中間検査などの官庁検査の申請、現場立会い
■追加変更工事の見積審査、指示、確認
■各所色決め
■別途工事との調整
■家具、カーテンブラインド類の選定
■完成時の設計事務所検査
■完成検査立会い、他
【主に建て主の方に立会いを頂く内容】
■要所ごとの現場確認
■色決め、他
8.完成・引渡し
完成後 引渡しから、不具合はないか等、建物の点検(定期点検)を行います。不具合箇所の是正方法の指示を行うと共に、工事完了の確認をします。
建築は買うモノではなく、造るモノ
建築は、新築にあっては上記のように時間をかけて建て主の方とさまざまなことを考え ながら、建築という形にしていく作業となります。
それぞれの事柄について充分に知恵と知識を出し合った上でモノをつくることこそが、長い目でみた時にも納得を頂ける建築とするための唯一の手段と考えて日々の業務を行っています。
応募にあたっては、メールに以下の内容を記してください。
その上で面談をさせていただくか否かを判断させて頂きます。
■応募理由
■学歴並びに実務経歴(できれば手書きのもの)、業務履歴
■学生時代の課題(自信作)
■使用できるCADやプレゼソフト、建築模型作成等のキャリア
■建築関連でアピールできること、その他プロフィール
上記、採用に関してはいずれも、何よりも設計が好きなこと、そして、元気な人が対象です。
なお、当事務所としては、
「設計スタッフについては、流行に流されることなく確かなモノを求める人」
「またしっかりとした技術と知識、設計手法等を身につけたいという人」
「ものづくりの現場を体験したいという人」
「すでに身につけている能力を活かしたいという人」
そんな方々に、その機会を提供できるようにと心がけています。
あなたの資格取得を応援します!!
当社では資格取得に力を入れています。
研修制度を設け、会社をあげて資格の取得をバックアップします。
【主な資格】
■宅地建物取引主任者
■一級・二級建築士
■インテリアコーディネーター
■住宅ローンアドバイザー
■福祉住環境コーディネーター
■増改築相談員など







