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コラム

住宅ローンの金利変動には注意が必要!

2023.02.03

住宅ローンの金利変動型は、半年ごとに金利の見直しがあるので、そのときの元金残高によって新たな利息が算出されます。言い方を変えると「6ヵ月間の固定期間選択」と言っても良いでしょう。ここでは、オススメの住宅ローン金利の選び方についてご紹介します。

 

変動金利?それとも固定金利?

変動金利型は借入額が少なかったり住宅ローン期間が短かったりする場合、毎月の返済額が少額なのでメリットになります。しかし、景気が悪化した場合は金利変動の予想が難しいので、将来的に金利が膨らんでしまうかもしれません。それでも、変動金利型は固定金利型に比べて低金利なので、将来金利が上昇しても返済できる自信がある方は、変動金利型を選んで問題ないでしょう。

一方、固定金利型は、「フラット35」のように長期間に渡って返済額が変わりません。そのため、今後のライフプランが立てやすいのが特徴でしょう。でも、住宅ローンを組んだときよりも金利が下がっても金利変更することはありません。借り換えをすればメリットを受けられるかもしれませんが、同一の金融機関での借り換えは不可能なので、新たな借入先を探す必要があります。

変動金利型と固定金利型、どちらを選ぶかは契約する人それぞれの考え方です。それぞれのメリット・デメリットを理解した上で、余裕のある返済方法を選ぶことをオススメします。

 

変動金利は金利動向によって大きなリスクを生む

変動金利型は、半年に一度のタイミングに金利変更されます。金利上昇した際、利息が増えていくので元金返済に回る割合が少なくなります。簡単に言うと、元金の返済が遅れる可能性があるということです。

1.25倍ルールでは、5年経過後毎月の返済額をこれまでの1.25倍にする決まりがあります、そのため、金利が上昇した場合は、さらに元金返済が遅れ、利息返済額が毎月返済額を超えてしまう状況になりかねません。未払い利息を解消するには、元金や利息を優先させて支払う方法、最終返済日に一括で支払う方法、次の期間で未払い利息を上乗せして支払う方法などがあげられます。どの方法も総返済額が増えるほか、返済期間を延長させることに繋がるので注意しなければなりません。

 

この先、金利が上昇するのかは誰も予想できませんが、金利は少しづつ上昇傾向にあるようです。何といっても住宅ローンに関しては、低金利であることが重要であると断言できます。どのような金利方法で住宅ローンを組むか悩んでいる方は、一度金融機関の相談窓口に出向いてみてはいかがでしょうか。